2010年3月28日日曜日

小田原の米でおもちつき

3月27日(土)無尽蔵プロジェクトキックオフイベントで、小田原産のモチ米でお餅つきをしました。
「食の小田原」はパネル作成・シンポジウム・餅つきすべて子どもたちの手で行いました。「食の小田原」はいつも子どもたちも一緒が特徴。未来を担う子どもたちを巻き込むことはとっても大切。


志村屋米穀店・NPO法人21世紀の農学校・はじめ塾(高校生たちが作った)の地元のお米です。

  まずは加藤市長と記念撮影!

中で写真撮影している間に、 外ではモチ米が蒸しあがり、高校生たちが餅つき開始。毎年暮れに自分たちで作ったお米で100臼くらい餅つきをしているので、みんな慣れたものです。


つきたてのお餅は女子やお母さんたちの手で磯辺モチときなこもちとなり、会場のみなさんに食べてもらいました。めちゃくちゃおいしかった!!



  
ブースでのインタビュー。かなり緊張。中高校生が米や野菜、みかん、お茶を作っていることを説明。自分たちの農体験で学んだことや、これから親子で楽しく体験できる「ゆめキッズガーデン」について熱く語ってくれました。



 かなり緊張したシンポジウム。小田原は交通の便がよく、緑も豊かでいい街、特に食べ物がおいしい!と市長の質問に、緊張しつつも、しっかり小田原のよさをアピールしました。
















0 件のコメント:

コメントを投稿