開講式の後はかまぼこ作り。小田原と言えばかまぼこ。石井さんの畑では小田原のかんきつ類から農業について習いましたが、今度は海の魚の保存食を習います。講師はかまぼこ作り50年の大ベテラン(株)鈴廣かまぼこ本店の佐賀さん。あっという間に美しいかまぼこが形づくられる佐賀さんの技術に子どもたちはびっくり!
「どうやったら上手になるの?」という質問の答えは、「努力と根気!」ただ一言でした。納得。
写真はかまぼこ作りに挑戦する不二家代表取締役桜井社長です。
(株)鈴廣かまぼこ本店代表取締役鈴木社長も参加
これから蒸しますよ。出来上がったかまぼこはおみやげ。
かまぼこの説明を受けました。
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